京都大学は、一言で言うと「普通の大学」ではありません。
英語は、日本で一番難しい和訳問題と英作文問題が出題されます。
数学は、文系でも容赦なく難問が出題され、しかも誘導がありません。
国語は、おそらく日本で一番難しい問題が出題されます。しかも、理系でも国語の問題が解けないといけません。
ただし、京都大学の問題は「傾向」が変わらないため、「対策」もしやすい、という特徴があります。
詳しくは、こちらの動画をご覧ください。
これで、ステップ1はクリアです。
京都大学の問題を解けるようになるためには、
という2つのステップが必要です。
そこで、この2つのステップをこなすためには、「戦略」が必要です。
すなわち「限られた時間」の中で、どんな勉強を、いつやって、いつまでに完成させるのか……ということを京大の問題から逆算して考えないといけません。
特に、「部活が忙しい」「高校の進度が遅い」など、条件が人によって違います。 その中で、最適な勉強計画・受験戦略を作る必要があります。
基本的に、京都大学は「記述問題」しか出題されません。
そして、記述問題を解けるようにするためには、添削指導を受ける必要があります。
「この答案で、何点もらえるのか?」
「何が良くて、何がダメなのか?」
「次に解く時、何が改善点なのか?」
これを教えてもらった上で、改善し、また添削を受け、指摘をもらう……。
この繰り返しをする必要があります。
篠原塾では、戦略立案を行い、京大に合格する勉強計画を、塾長の篠原が立案します。
そして、添削指導を京大生プロ講師が行います。
結果、京大に合格する勉強が可能です。
ぜひ、篠原塾で京大合格をめざしましょう!