高校1年生へ

高校1年生が難関大学や医学部医学科に合格するためには2つの方法があります。

  • 1:超進学校で勉強する。
  • 2:塾を使う。

:超進学校で勉強する。

例えば、東京大学に20名以上合格している高校に属している、かつ、東大に行きたいのであれば、トップ20位以内に入ってください。 そうすれば、余裕をもって合格できるでしょう。

:塾を使う。

1の手段がとれないのであれば、塾を使う必要があります。

というのも、高校のペースに合わせて勉強しても、合格する保証がないからです。 そこで、高校のペースではなく、「志望校に合格するペース」に合わせて、塾を使うことを検討してください。

定期テストの勉強を考慮してくれる塾

定期テストで高得点を獲り続けることは、
「推薦入試を使うことになったとしても有利に働く」
「学校の先生が受験勉強を応援してくれる」
「基礎固めができる」
「学年順位がいいので、精神衛生上、気楽」
などなど、非常にメリットがたくさんあります。

だからこそ、基本的には定期テストの勉強はしっかりやっておいた方が無難です。

しかしながら、受験勉強のことだけを考え、「定期テスト」を考慮してくれない塾も多くあります。
もちろん、高校3年生であれば仕方ないのですが、高校1年生であれば「定期テストの勉強を考慮してくれる」塾を選ぶことをおすすめします。

難関大学の合格実績が十分な塾

一方で、「定期テストの勉強だけを教える塾」というのもあります。

地方で中学生を中心に教えている個人塾に多いのですが、高校の勉強に沿って教えてくれるような塾です。

こういった塾では、たしかに定期テストの勉強はできるのですが、3年後の大学受験を見据えた塾とは言い難いです。

篠原塾では、受験戦略をオーダーメイドで一人ひとり作成します。
結果、

では、どんな塾を使うべきか、というと

「定期テストの勉強を考慮してくれる塾」かつ「難関大学の合格実績が十分な塾」です。

  • 定期テストの勉強
  • 受験勉強

を両立した勉強が可能です。

そして実際、こういった勉強を通じて、成績アップを成し遂げています。

成績

篠原塾で勉強して、学年1位・偏差値78.3を獲ってくれている高1生です。

ぜひ、篠原塾で高1から、難関大学合格をめざしましょう!