❶：傾向と対策を知ろう。

英語は、とてつもない長さの超長文と特殊な英作文問題、リスニングが出題されます。
数学は、文系の大学にもかかわらず、高度な難問が出題されます。
そして何より社会は、日本で一番難しいです。

そして、一橋大学を志望する上で、最大の問題点が、
「傾向と対策を分かっている先生や塾が少ない」
ということです。

なので、まずはこちらの動画をご覧ください。

これで、すくなくとも90％以上の一橋志望の受験生より、有利になることができます。

❷：戦略的に勉強しよう。

一橋大学の問題を解けるようになるためには、

という2つのステップが必要です。

そこで、この2つのステップをこなすためには、「戦略」が必要です。
一橋の問題は特殊なので、当然、やるべき勉強も特殊なものになります。
なので一橋に特化した、最適な勉強計画・受験戦略を作る必要があります。

❸：添削を受けよう。

基本的に、一橋大学は「記述問題」しか出題されません。

そして、記述問題を解けるようにするためには、添削指導を受ける必要があります。

「この答案で、何点もらえるのか？」
「何が良くて、何がダメなのか？」
「次に解く時、何が改善点なのか？」
これを教えてもらった上で、改善し、また添削を受け、指摘をもらう……。

この繰り返しをする必要があります。

篠原塾では、戦略立案を行い、一橋に合格する勉強計画を、塾長の篠原が立案します。
そして、添削指導を京大生プロ講師が行います。

結果、一橋に合格する勉強が可能です。
ぜひ、篠原塾で一橋合格をめざしましょう！